店内を走り回る子供に注意しない親。見かねた店員が取った対応に称賛の声


最近では子連れのママでも楽しめる飲食店が増えている一方で、悲しいことに子供の入店を禁止するお店も増加傾向にあります。

子供が店内を走り回ったり騒いだりしている光景を、皆さんも1度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

場所によっては元気な子供は人に活力を与えますし、微笑ましい光景にうつることもあるでしょう。

しかし飲食店ともなれば、やはり落ち着いて食事をする場所であり時には不快感を覚えることもあります。

そして何よりも問題なのが、騒いでいる子供を注意することなく野放しにする親御さんが少なからずいるという事です。

店内で騒ぐ子供

ママ会等での、子供が多く集まる場所ではどうしても自制が効かずに騒いでしまう子供も多いです。

そこで親たちがおしゃべりに夢中で子供を注意しないという光景は、見ていて気持ちのいいものではありませんね。

そんな状況で、長野県にある焼き肉屋さんで店員さんが起こした行動が素晴らしいと話題を呼んでいます。

その焼き肉店にはドリンクバーとデザートバーが設置されており、そのそばで幼稚園児と思しき2人の子供が走り回っていました。

壊れ物があるほか、他のお客さんも多く利用する場所で騒ぐ子供たちを傍目におしゃべりに夢中になっている母親たち。

他のお客さんも「迷惑だな~」「危ないな~」と感じていました。

その光景を見かねたアルバイトの店員さんが、注意をするために子供たちのそばに近寄るとある言葉を投げかけたのです。

アルバイト店員の行動

騒ぐ子供他tに店員さんが発した言葉。

「プリン食べる?」

すると子供たちは「食べる」と返事をしたので、店員さんはホイップクリームやサクランボをトッピングし子供たちに渡してあげました。

そしてプリンを手に席に戻ろうとする子供たちにこう語りかけたのです。

「このプリンゆっくり持っていかないと崩れちゃうから、走っちゃダメだよ。

きれいに盛り付けたプリンだから、お母さんにも見せてあげないとね。

このお店には君たちたちと同じように、プリンやジュースを持っている人がたくさんいて、ぶつかると洋服を汚しちゃうから、ゆっくり歩こうね」

これを聞いた子供たちは笑顔で「わかった!」と返事をし、ゆっくりと母親のいるテーブルへと帰っていきました。

そしてプリンを食べ終わった後も、席でおとなしく座っていることができたのだそうです。

普段から親に注意されていない子供は、そもそも「店内で走り回ってはいけない」という事すらわからずにやっていることが多いのではないでしょうか。

もちろん親御さんが必死に言い聞かせても、やめられない子供さんも多くいます。

しかし今回のケースでは機転を利かせた店員さんの行動により、「どうして走り回ってはいけないのか」を理解し辞めることができました。

親ではない人が子供に注意するのも何かと問題になる昨今で、店員さんの「叱る」ではなく「諭す」という方法が多くの人から称賛の声を集めました。

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