【感動】自閉症の少年に寄り添う1匹の犬。この光景を見た母親は涙が止まらない


ある日、とある親子がセラピー犬の機関を訪れました。

その息子さんは5歳で自閉症の症状が強く出ているような状態だったのです。

何とか友達を作ろうと親子で努力をしてもなかなか上手くいかず、自閉症の方が利用するセラピーにも通っていたのですが、なかなか症状が緩和されることはありませんでした。

また母親自身もまだまだ若く、どうしてあげれば良いのかわからず辛い時期を過ごしていたのです。

しかしセラピー犬のトルネードに出会った時、この男の子にある変化が表れたのです。

トルネードと出会った少年

母親はセラピー犬の機関と連携を図り、ついにトルネードと出会ってミーティングをすることになります。

正直母親はこの時は不安の気持ちが強く、本当に大丈夫だろうかという想いでした。

しかしこのミーティングは想像以上の効果を発揮しました。

男の子自身も人との関わり方が困難だったため、意味がないのかと思われていましたが、トルネードに出会った瞬間に男の子はトルネードのお腹に頭を乗せてタブレットをいじり始めたのです。

そしてその後ろにいた母親は息子が誰かに心を許して寄り添っている姿にただただ涙が止まらない様子でした。

今まで悩んでいた分、息子とトルネードの友情に大きな喜びがあったのでしょう。

動物との触れ合いが起こす効果

人間というのは動物を飼って触れ合うことで精神面にも大きな影響を与えるとされています。

実際に医療でも動物との触れ合いによって得られる効果に注目しており、患者さんが心身ともに健康になれるような動物介在治療についても取り組んでいる所が増えてきています。

もちろん今回のように自閉症の子どもに寄り添うこともあれば、認知症やうつ病、さらに末期ガンの患者さんの心に寄り添うこともあります。

まだまだ日本では浸透していない動物介在治療ですが、こういったサービスが提供できる環境が整っていけば徐々に取り入れられるかもしれません。

近い将来、動物とのふれあいを通じて病気で苦しむ人たちの心の支えになっていくという環境ができることでしょう。

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