費用が払えず、飼い猫の治療を断念した飼い主。それを見た獣医が取った行動と猫の恩返しに胸打たれる


動物を飼う者の責任として、予防接種や病気など動物病院に足を運ぶ人も多くいると思います。

ペットに何か問題が起きればそれを解決してあげるのも飼い主の役目です。

しかし猫や犬の治療費は想像以上に高く、始めて病院に行き驚いてしまった方も多いのではないでしょうか?

どんなに大切にしてきたペットでも、金銭的な問題から適切な治療を受けることができない動物たちもいるのです。

そして今回ご紹介する猫も、飼い主が費用を払えず治療を受けることができずにいました。

その猫を助けるために立ち上がった1人の獣医と、助けられた猫のエピソードをご覧ください。

諦められた命

おある動物病院に運び込まれた1匹の白猫。

一刻も早く治療を始める必要がありましたが、飼い主は治療費を払うことができません。

そのため治療は行わず、飼い主は猫の””を覚悟していたといいます。

そんな猫を助けようと立ち会がった獣医さんは、なんと無償で猫の治療を行いました。

それから3日間、獣医師自らが看病とお世話を続け、猫は無事に回復に向かっていったのです。

こうして元気を取り戻した猫は、獣医さんにベッタリとくっつき甘えるようになりました。

治療を始める前も愛嬌をたっぷりと振舞っていましたが、治療が終わってからは更にエスカレートしていたのです。

様子を見に来た獣医師の肩にこのように登って、頬にキスしてくれるほど獣医さんにべったりとくっついています。

それはまるで、命を助けてくれた獣医さんに感謝を表しているようにも感じます。

新しい人生をスタートした猫は、獣医さんのお母さんに引き取られ今も幸せな生活を送っているそうです。

動物を飼うという事は”命”に対し責任を取る覚悟が必要になります。

しれは気持ちだけの問題でなく、時に金銭的なものから私生活に至るまでを捧げなければならなくなることを知ってください。

現在の日本ではペット用の保険も用意されており、急な病気等でも対応ができるようになっています。

”命”を預かる者として、まずは動物を迎える前に自身がどこまでの覚悟を持って迎えることができるのかを一考していただきたいです。

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