【泣いた】飲酒運転により愛する夫と息子を奪われた女性。1人残された彼女の悲痛な叫びに涙

飲酒運転のドライバーにより愛する夫と息子を同時に亡くし、1人取り残されてしまった女性。

これから続くはずだった幸せな時間をすべて奪われてしまったのです。

日本でも罰則が厳しくなる一方で、飲酒運転をするドライバーは後を絶ちません。

想像しがたい絶望と悲しみに暮れた女性の心からの叫びに、多くの人が涙を流しました。

これを見てもなお、あなたは飲酒運転をしますか?

幸せな家族

高校対抗のアメフト大会で出会った二人、デスティニーさんとコーレーさん。

運命の出会いを果たした2人はその3年後に結婚し、幸せな夫婦生活を送っていました。

しばらくして子宝にも恵まれ、息子のパーカー君が誕生します。

まだ若い家族には、家を購入したり、家族を増やしたりとこれからの夢がたくさんありました。

デスティニーさんは、夫のコーレーさんをこのように語っています。

「コーレーは面白くて、愛にあふれていて助けを必要としている人は必ず助けた。  

 私とコーレーは一日も離れてたことがなかった」

しかし結婚7年目をお祝いする予定を立てた直前、その幸せは音を立てて崩れ去ってしまったのです。

すべてはとある女性の愚かな行いによるものでした。

奪われた幸せ

デスティニーはFacebookにその時のことを綴った文章を投稿しました。

彼女の人生のすべてが変わってしまった一年前の今日、何も変わらない日常の中でそれは起きました。

(以下投稿より)

コーレー・マンティアが起きて仕事に行った後。

パーカーと私は家で、一日中一緒に遊んでいた。

コーレーが一度仕事から戻って来て、息子と遊びながら3人でボディ・ラッピング(発汗を促すダイエットスーツ、デスティニーとコーレーの副業)のお客さんとのアポまでの時間を潰していた。

うちの家計には必要な収入源だった。

その数分後に全てが変わってしまうなんて思わなかった。

私たちが一緒に夢見たことはもう叶うことはない。

一緒に小さな家を買うこともできない。

パーカーを初めての散髪に連れて行ってあげることもできない。

学校の初登校にだって。

そして私の家族はもうこれ以上大きくならない。

全て無くなった。

こんなこと全然求めていなかった。


車は、夫が運転していた。

後部席に座らせてた赤ちゃんは、楽しそうに「ミッキーマウス クラブハウス」のビデオを見ていた。

そして私たちは飲酒運転の乗用車に追突された。

この日付と、この時間をわたしは一生忘れない。

「大丈夫だろう」と思った身勝手な人間の行動が、後部座席にいた15か月の息子を即死させた。

事故現場から私たち夫婦はヘリで病院まで運ばれて、その24時間後には、夫が死んだ。

この女性は私の家族を壊し、救急隊員を精神的に痛めつけた。

その女の人が飲酒運転をしたことで、私は21才で未亡人になり、天使の母親になった。

さまざまなニュースが飛び交った。

息子の検視解剖の写真や、それを復元した画像が送られてきた。

21才の女の子が見るべき、想像すべきじゃないものだった。

彼女は私の夢を壊した、存在することさえ知らなかった痛みに苦しんだ。

あの日、母親で妻のデスティニーは死んだ。

あれ以来、私は自分を見つけなければならなかった。

自分にこんな力があるなんて思ってなかった。

多くの友達の祈りや支えがあったからこそ、その力を見つけることができたと思う。

未亡人の集まりにも参加して、この苦しみを抱いているのは私だけじゃないということが分かった。

辛かった。

私の家族のいない未来は、酔っぱらった身勝手な彼女を誰かが止めていたら防げたはず。

あなただって誰かの命を救える!

友達や家族に飲酒運転は絶対にさせないで。

飲酒検問所の位置を共有しないで。

支持者になって、私と一緒にやめさせよう!

犠牲になるのは1人の命だって、大きすぎる。

飲酒運転を止めて!

飲酒運転をしていた女性も事故で死亡しました。

彼女の遺族が、デスティニーに連絡を取ってきたことはありません。

デスティニーさんの心からの叫びに涙が止まりません。

ドライバーだけではなく、周囲の人間によっても飲酒運転を食い止めることはできるはずです。

これ以上犠牲者を出さないためにも、今私たちにできることは何なのか。

間接的であっても飲酒運転を助長するようなことはあってはならないのです。

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