【賞賛】「もしかして認知症かも…?」83歳の女性を助けた女子中学生に賞賛の声

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83歳の女性は認知症の可能性があった…。その方を助けたのは女子中学生だった!
今年の2月、栃木県足利市で当時中学一年生だった高沼アイラさんが、学校から帰る途中で道に迷っている高齢者の女性を見かけました。

その高齢者の女性は高沼さんに「〇〇町ってどこでしょうか?」と訪ねてきたそうなのですが、高沼さんはその町名を知らなかったため「ごめんなさい、わかりません」 と言って帰宅しました。

しかし高沼さんは帰宅した後もその女性のことが気になり、父親にその町の事について聞いて、すぐに先ほど女性と出会った場所へ戻りました。

その女性は出会った場所から200m離れたところにいたので、すぐに見つけることが出来ました。

そして高沼さんは女性に「先ほど道を聞かれた者です。ご自分のお名前とご住所はわかりますか?」と尋ねました。

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するとその女性は名前を答えることはできたのですが、自分の住所を答えることができませんでした。

そこで高沼さんは、女性にその場にいるように伝え、再び家に戻って父親に相談をしました。

事情を聞いた父親は、その女性を家へ連れてくるように指示をしたので、高沼さんは女性を家へ連れて帰りました。

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実は高沼さんは、女性と話しているうちに「この方はもしかしたら認知症かもしれない」と感じたのだそうです。

というのも、実は高沼さんは小学5年生の時に「認知症サポーター養成講座」を受けたことがあり、その経験が今回活かされたのです。

これは厚生労働省が2005年に始めた認知症サポーターキャラバンの事業の1つで、自治体や企業が住民や社員を対象にして開かれる受講料無料の講座です。

これを受講した人は認知症サポーターとして認定されるのだそうです。

今回高沼さんの機転で認知症の女性は無事に旦那さんの所へ戻ることが出来たのだそうです。

今回の件を通じて高沼さんは「今後も困っている人がいたら自分から積極的に声をかけて助けていきたい」と語っていました。

現在認知症によって行方不明になっていると警察に届けられている数は1万件以上あるのだそうです。

もし高齢者の方が道に迷っているのを見かけたら、積極的に行動をして助けてあげられる人になりたいですね。
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