【感動】「6さいのおよめさん」娘を亡くしてしまった父親が描いた絵本に涙が止まらなくなる

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6さいのおよめさんになった景子さん
女の子は幼い頃から夢見るほど、花嫁さんというのは憧れの存在です。

そんな中、大事な娘さんの景子さんを亡くしてしまった父親が描いた「6さいのおよめさん」がとても感動すると話題になりました。

このお話の主人公でもある景子さんもまた、将来は花嫁さんになりたいと夢見ていたのですが、残念なことに小児がんに侵されてしまって6歳という幼さで亡くなってしまったのです。

「6さいのおよめさん」を実際に読んだ人からも感動の声が寄せられました。



景子さんの体は3歳の頃に少しずつ異変が現れ始めていました。

最初は夏風邪でも引いたのかと思ったのですが、様子がおかしかったため、病院へ連れていって診察をしてもらったところ「もしかしたら小児がんかもしれない」と言われたのです。

景子さんは入院をすることになり、母親は病院で泊まりながら付き添うことになり、弟さんは実家へ預けられることになりました。

その時のことについて、母親は「つい最近までは家族皆で過ごしているのが当たり前だったのに、突然家族がバラバラになってしまった」と感じていたのだそうです。

入院生活がずっと続いており、大人たちの様子を見続けた景子さんは「私、天国に行くの?」と聞いたこともあったのだそうです。

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さらにその2年後、今度は脳に腫瘍ができてしまい、診断の結果「あと数ヶ月の命だろう」と宣告されてしまったのです。

この頃の景子さんは抗がん剤治療で髪の毛が抜けてしまっており、骨も脆くなっていて車椅子での生活になっていました。

この頃には小学校にも入学しており、いつか学校へ通うことを楽しみにしていたのですが、その年の夏に家族に見守られながら天国へ旅立ちました。

そして景子さんとお別れをしなくてはならないという時に、母親は景子さんに白いドレスを着せてリボンを付けてブーケをもたせました。

景子さんは6さいのおよめさんとなり、長年願っていた夢が叶ったのです。

そしてこの出来事を父親の鈴木中人さんは「6さいのおよめさん」という絵本で描き、今では全国で朗読会を行なっています。



また「いのちの授業」をいうものを学校や福祉団体などで行なっており、これまで20万人以上もの人々が彼の講演会に参加していました。

愛する娘の死は本当に辛いものでしたが、娘が教えてくれた命の大切さを今でも彼は伝え続けています。

改めて命を大切にしなくてはならないということを感じさせますね。

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