安楽死させられそうなポニーを救いたい!孫娘の善意がおばあちゃんを仰天させる事態に発展

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RSPCAに保護されたダニだらけのポニー
4月27日の朝、イギリス・スタッフォードシャー、ストーク=オン=トレントの一軒家に住む女性は目覚めてまず驚いきました。

裏庭にふと目をやると、なんとそこには、見たこともないポニーがいたのです!

そのオスのポニーはやせ細っていてダニまみれで、なんだかしょんぼりしていてかわいそうでした。

それにしてもどうしてうちにポニーが?おばあさんの裏庭に突然ポニーが現れた理由は、13歳の孫娘にありました。

孫娘はネット上で「もし誰も引き取ってくれる人がいなければ、このままだとポニーは安楽死させられちゃうよ!」と書かれた無料広告を目にしたのです。

ポニーを不憫に思った孫娘は何とかしなければ!と思い、とりあえず祖母の住所を書き込んでしまったのです。

そしてその夜、何者かが祖母の裏庭にポニーを置いていきました。

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孫娘の気持ちも分からなくもないのですが、しかしいきなりポニーをどうしろと・・・?

困った祖母は途方に暮れて、World Horse Welfare(世界馬福祉協会)に相談し、RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)にコンタクトを取ることとなりました。

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馬の状態をチェックするためこの家を訪れたRSPCAのスタッフ、シャーロット・メルヴィンさんは「ポニーを捨てた人は何のメッセージもアドバイスも残さず、ただ捨てただけのようだ。

誰が捨てたのか、ポニーがどこから来たのかなど不明だが、捨てられる前から扱いが悪かったのは確かだ」と語りました。

現在、ポニーは「World Horse Welfare」という施設が世話しており、「メルヴィン・アンドリュース氏」と名付けられたそうです。

RSPCAによると昨年、虐待や飼育放棄から救助された馬は1000頭近くいて、そのうち928頭が今も保護されているということです。

こんな可哀想なポニーが、これ以上増えないことを祈るばかりです!!

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