フィンランド、キシリトールの虫歯予防効果を確かめるために行われた驚きの実験

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『キシリトールガム』の威力!!
元々、『ガム』には噛むことによって『クチがスッキリする』、『眠気がスッキリする』、『クチを潤す』という3つの大きな働きがあります。

そんな中、1980年代になると先程の3つの働きに加えて『歯磨き効果』や『入れ歯や差し歯でも安心して噛める』という働きを、人々が『ガム』に求めていることが分かったそうです。

1990年代になると、ヘルシー志向が高まると共に、『シュガーレスガム』が登場しました。

そして1997年(平成9年)には『キシリトールガム』が登場して大きな話題となりました。

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『キシリトール』は天然素材の甘味料で、1960年代には病院で栄養剤として使われていたそうです。

そんな『キシリトール』が虫歯の予防に役立つことが分かったのは1970年代。

それを受けてフィンランドの大学で、『キシリトール』を虫歯の予防に役立てるための研究が始まりました。

その結果、食事に含まれる糖分を全て『キシリトール』に変えた場合と、普段の食事の後に『キシリトール入りのガム』を噛んだ場合でも、虫歯予防の効果にほとんど差がないということが分かりました。

そして長年の開発の結果、フィンランドで『キシリトールガム』が発売されたのです。

『キシリトール』は、日本では2002年(平成14年)に厚生労働省によって『特定保健用食品(トクホ)』に認定されていますね!!

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