【感動】死を迎えるために家にやってきた赤ちゃん、しかし娘のある姿を見た母は電話を手にし・・・

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アメリカ・フロリダ州で誕生した小さな命。

誰もが喜びの絶頂であるこの瞬間、両親はとてもつらく悲しい決断を迫られていました。

医師から迫られた宣告とは裏腹に、娘のある行動を見た母親は1つの決心の元電話を手に取ります。

それがこの家族の運命を大きく変えることになりました。



最期の瞬間を家で



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アメリカ・フロリダ州に暮らすエリカとスティーブンの間に授かった娘、アビゲイル・ジョーンズちゃん。

彼女が誕生した時、両親は既に彼女との別れの準備を始めていました。

妊娠18週目に胎児がダウン症であるとともに、脳に大きな腫瘍があることが発覚したのです。

担当医師から手術による切除は不可能だと宣告されてしまいます。

そのため2人は愛しい娘が数週間以内にいなくなることを覚悟し、最期の瞬間まで家で共に過ごすことにしました。

できるだけたくさんの思い出を作ろうと決めたのです。



運命を変えた娘



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自宅に戻ってからは、娘との思い出を残そうと様々なことをしました。

可愛い娘の姿を残すために写真の撮影も手配しました。

両親の予想に反し、たくさんの笑顔を見せてくれるアビゲイルちゃん。

1週間が過ぎ、また1週間が過ぎてもアビゲイルちゃんは元気に笑っているばかりです。

そんなアビゲイルちゃんがもうすぐこの世を去ってしまうなんてとても信じられない。

そう思った両親はセカンドオピニオンを求めアメリカ中の病院に問い合わせをすることにしました。

その後、ボストンにある有名な小児科で脳のMRIを取り直すことに。

この行動が、この家族の運命を大きく変えることになりました。



家族の葛藤



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小児病院・脳外科医のDr.アランR.コーエン氏は、当時についてこのように語りました。
「フロリダでは、もう助からないから連れて帰ってあげてと言われたアビゲイルでしたが、

彼女の脳をもう一度よく調べてみたところ、腫瘍は悪性ではないかもしれないと考えたのです。

そこでアビゲイルの母親に電話を入れ、まだ諦めてはいけないことを伝えました」

娘の死を覚悟していた母・エリカに伝えられたのは、アビゲイルちゃんを助けられるかもしれないという可能性でした。

受話器を置いたエリカの中では様々な感情が入り混じります。

それまで助からないとばかり思っていたため、子供部屋はおろか予防接種の準備もしてこなかったためです。
「希望を抱くことが怖かったから、希望は捨てていた。

でも、その時もう一度信じることができた。

私の赤ちゃんは死なないかも知れないって。

可能性は100%ではなかったけど、もう一度希望を持とうと思えた」

エリカはその当時の気持ちについて、こう語っています。



検査の結果



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再検査の結果、アビゲイルの腫瘍が良性であることがわかりました。

それだけでなく、手術で切除すれば再発の可能性も低いことがわかったのです。

Dr.コーエンも嬉しそうにこう言います。
「物語の始まりはとても悲しいものだったけど、とてもハッピーなエンディングが待っていたんだ」

親にとって耐えがたい決断をし、娘の死を準備してきた両親。

希望を失いかけた家族を救ったのは、アビゲイルの笑顔と両親の希望です。

エリカのFacebookには今回の奇跡を『2度目の出産』と題して喜びの投稿を上げました。

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「嬉しくって飛び上がりたい気分!

愛らしい娘を見ているだけで、胸が詰まって息ができない。

私の赤ちゃん、これからも一緒にいれるのよ!

あなたがどう成長するのを見るのが楽しみでしょうがない。

そのことが、本当に嬉しい!」

これまでの悲しみの分、たくさんの幸せがこの家族に訪れることを願っています。
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