【怒り】自撮りが引き起こした迷惑行為・・・。海からサメを引きずり出した夫婦に批判殺到

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動物も私たちと同じく命を持ったいきものです。

ですが、人間の身勝手で動物を被害に合わせるケースが後を絶ちません。

その中でも最近問題になっているのが「自撮り」による動物への被害です。

ブラジルのとあるビーチにやってきた観光客は、偶然周りを泳いでいた生物を発見し驚くべき行動に出ました。


ビーチに遊びにきていたとある夫婦



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ブラジルにあるフェルナンド・デ・ノローニャ島のビーチに遊びに来ていた夫婦。

妻がビーチで記念撮影をしようと海に足を踏み入れた時、足元に何かが泳いでいるのを発見しました。

すると、あろうことか海に手を突っ込みその生物を掴み上げようとします。

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そして持ち上げられた彼女の手の中にいるものは、サメの子供です。

体長は50cm程でしょうか・・・まだ幼いサメは彼女の手から逃れようと必死に暴れていますが、彼女はその手を離そうとしません。

なんとこの夫婦、サメと記念撮影をしようとしていたのです。

旅行先のビーチでの記念撮影にこの珍しいサメの子どもがぴったりで、いい写真になると判断したのでしょう。

しかしこの後、妻が思わぬトラブルに見舞われたのです。


サメに手を噛まれる



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サメを依然と話そうとしない妻が、突然海の中にしゃがみ込んでしまいます。

何があったのかと心配して駆け寄った夫は、衝撃の光景を目の当たりにします。

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なんとサメは自分の身を守ろうと、妻の手に噛みついたのです。

とても強い力で噛みついているサメを、夫が力ずくで引きはがしました。

引きはがされたサメはその後海の中へと放り投げられ、ようやく難を逃れることができました。

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この一連の出来事は瞬く間に海外メディアで報じられ、夫婦を批判する声が殺到しています。

そしてこの夫婦に天罰が下る事とになりました。


4針を縫う怪我



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その後彼女は病院に行き治療を受けました。

幸いそこまで酷いものではありませんでしたが、4針を縫う怪我だったそうです。

自分勝手な理由でサメを海から引きずり出したことを考えれば、当然の代償ともいえるかもしれません。

しかし、それ以上の大証が彼女たちを襲うこととなりました。

実はあのサメの子どもは『レモンザメ』という種類で、保護種に認定されていたのです。

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通常レモンザメに危害を加えた場合などは1,600ドル(=約18万円)の罰金とされています。

さらに今回夫婦がいた海域は保護区内だったために金額が上乗せされ、妻と夫それぞれに3,200ドル(=約36万円)が請求されました。

結果、ふたり合わせて約72万円の罰金刑となりました。

安易な気持ちで動物を傷つけた夫婦、自業自得と言ってしまえばそれまでなのですが・・・。

以前にもアルゼンチンの海岸でイルカの赤ちゃんが砂浜に引き上げられ、写真を撮られているうちに命を落とすという事件がありました。

物珍しさから写真を撮りたいという気持ちはわかりますが、無理やり捕まえた写真にどのような価値があるのでしょうか?

ましてやそれをSNSに投稿するなど、自分のモラルの低さを露呈するだけだという事に気づいてほしいですね。

今一度、「自撮り」に対する意識を改めて考えてほしい事件でした。



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