【泣いた】「心を砕かれた父親として、お願いします」ガンに苦しむ4歳の女の子。余命数週間の娘をSNSに投稿し続けた父の願いに涙

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イギリス・ランカシャー州のオズワルトウィスルに住むアンディ・ウェランさん。

彼には小児がんを患い、余命数週間を宣告された愛娘ジェシカちゃんがいます。

アンディさんはガンに苦しむジェシカちゃんの写真をFacebookに投稿し、世界に向けて発信し続けました。

そこにはアンディさんの父としての切実な願いが込められていました。


辛い現状を写真に



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神経芽細胞腫のステージ4という診断を受け、1年以上もガンと闘い続けてきたジェシカちゃん。

当初は感染によって引き起こされる骨の炎症と診断され、10週間の入院生活を送りました。

しかし退院前に行われた検査により、肝臓の回りに大きなガンがある事が判明したのです。

すぐに化学療法を実施するも期待される効果が出ず、臨床試験薬まで投与されました。

アンディさんはそんなジェシカちゃんの姿を写真に撮り、Facebookに投稿し続けました。

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写真家として真実を捉えること、現実の状況をつかむことは大切なことです。  

これは私が今まで捉えた中で、最もつらい写真ですが、ここには私の4歳の娘の真実があるのです。

この写真は、親として私たちが何もしてあげられない瞬間に撮影されたものです。

娘は私たちとは関係ないところで、孤独の中で焼けるような痛みを乗り越えてきたのです。

これがガンの本当の姿です。私の小さな娘の血管は皮膚の下から突き出ていました。

彼女の体は硬直し、顔は苦痛で歪み、1粒の涙が頬を伝い流れていました。

このようなことは稀に起こるわけではありません。

これは昼夜を問わず、私たちが常に見つめ続けてきた光景なのです。しかもその頻度はさらに増しています。

Facebookでこのように語ったアンディさん。

ジェシカちゃんの苦しみを見守るだけで何もできない、そんな親としての苦悩とガンの恐ろしさを伝えているのです。


小児ガンについて知ってほしい



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残念なことに、ジェシカちゃんの容体は日を追うごとに悪くなっていきました。

腫瘍は小さく成るどころか、他の部位にまで転移が始まっていたのです。

アンディさんと妻のニッキーさんはカウンセラーの勧めもあり、ジェシカさんの残りの人生を楽しんでもらおうと治療の中断を決めました。

余命数週間と宣告されたジェシカちゃんは、自宅に戻り家族との思い出を作ることになりました。
もしこれらの写真が、多くの人にガンという悪魔について再び考えるきっかけとなるのであれば、またガンが子どもにも起きる可能性があることを多くの人に知ってもらえるきっかけになるのでれば、この写真を投稿した目的が、ようやく達成されたことになります。  

研究は進められなければならないし、治療法も発見される必要があるのです。  

あまりにも長く、このような出来事が見過ごされ、悲劇が繰り返し起きてきました。

心を砕かれた父親として、お願いします。

私の娘には遅すぎましたが、子どものガンは治療されなければならないのです。

どんな家族も、このような地獄を通るべきではありません。

アンディさんが撮影した写真にはジェシカちゃんの苦しみだけではなく、親の苦悩やこれからガンを経験するかもしれない子供たちに向けての問題提起の意味も含まれていました。

日々医療は進歩していますが、それでも全世界でガンにより命を落とす人が多くいます。 そう遠くない将来「ガンは治る病気」になる日がやってくることを切に願います。



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