【感動】生後間もなくして4本の足を失った子犬。”安楽死”の運命だった子犬に救いの手が差し伸べられる



生後10日目で4本の足を失ってしまった子犬

アメリカカリフォルニア州のフリントリッジにあるお宅で、ある日子犬が生まれました。

しかしその子犬が生まれて3日後、よちよちと歩く姿に異変が見られたので、飼い主さんはすぐに動物病院へ連れていきました。

しかし診察の結果、獣医師からは「原因不明です…恐らく回復する可能性はないでしょう」と言われてしまったのです。

そして生後10日目には、悲しいことに子犬の4本の足が全て腐ってしまい、切断せざるを得なくなってしまったのです。

さらに辛いことに「この子は今後走ることはおろか、自分1人で動くこともできないだろう」と宣告されてしまったのです。

それを聞いた飼い主さんは、精神的にも大きなダメージを受けてしまい、さらに経済的なことから足が不自由な子犬を育てていくことが困難だったことから、安楽死も考えるようになったのです。

しかし安楽死されてしまう運命にあった子犬は、1人の女性によって救われたのです。

その女性の名前はクリスティーンさんといい、「安楽死なんてことはさせないで…!私がこの子のお世話をするから…!」と言って、この子犬を引き取ることにしたのです。

歩くことのできない子犬を育てるというのは本当に大変なことですが、クリスティーンさんはそれよりもこの子の面倒を見たい!という気持ちの方が大きかったのです。

クリスティーンさんのおかげで、安楽死という運命だった子犬の命が救われました。

クリスティーンさんに引き取られた子犬のその後

クリスティーンさんに引き取られた子犬は「ニンブル」という名前が付けられ、幸せな生活を手に入れることができました。

獣医師はその後もニンブルを診察していきましたが、何故ニンブルが全ての足を失ってしまったのかという原因は特定されませんでした。

一番可能性があるのは「母犬が口にした【何か】によってお腹の中にいた子犬に影響が出たのではないか」というものでした。

実はニンブルの母犬は野良犬だったため、道端に落ちているものやゴミ箱を漁りながら生活をしていたのです。

獣医師はクリスティーンさんに「母犬を検査したわけではないので、遺伝的なものではないという確証はありませんが、恐らく胎児にとって危険なものを食べてしまったのでしょう」と話しました。

自由に歩けるようにしてあげたい

もう歩けないと言われていたニンブルを何とか歩けるようにしたいと考えたクリスティーンさんは最新手術を受けさせることを決意します。

そして幸いなことにコロラド州デンバーにある3Dプリントの専門店から義肢を提供してもらうことになったのです。

その結果、元々活発的な性格だったニンブルは自由に芝生で走り回れるほどになったのです。

クリスティーンさんはこの時のことをインタビューで「ニンブルは私がこれまで飼ってきたペットの中でも特に活発で愛情深くて優しい子です」と語っていました。

最先端の医療技術とクリスティーンさんの優しさによって、ニンブルは再び駆け回ることができるようになりました。

ニンブルが助かって本当に良かったですね!

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