【非道】犬を電動カートで引きずる最低な飼い主!それを助けたのは1人の勇気ある女性だった


アメリカのテキサス州で本当に許せない虐待動画が公開されました。

犬の首をリーシュで繋ぎ、電動カートに括り付け引きずり回すという非道極まりない行為でした。

この様子を目撃したメリッサさんは、運転していた車を降りて男性に「自分が何をしているかわかってる?頭がどうかしてるわ!」と怒鳴りつけて抗議をします。

すると男性は「余計なお世話だ!これは俺の犬なんだから俺の好きにするつもりだ」と反省する事もない様子でした。

怒りに震えたメリッサさんはとある行動をとり、これが決め手で逮捕へ繋がったのです。

逮捕の決め手

聞く耳を持たない飼い主に怒ったメリッサさんは、動画で虐待の一部始終を撮影します。

そしてその動画をfacebookに投稿した後に警察にも連絡をしました。

その後、facebookを見た愛犬家や動物が好きな人達も警察へ通報し、その結果飼い主のマリオ・カルドナは逮捕されることになりました。

ですが今回、この動画を撮影していたメリッサさんにも批判の声が一部から上がってしまいました。

「動画を撮る暇があったら電動カートから飼い主を引きずり下ろすべき」

「リーシュを切るとかできなかったのか?」

ですが今回のこの一件について、ジョディ・ティトル警部補は「この場合は動画がある事は非常に重要なことだ」と話していました。

というのも、どんな事件でも証拠がないと逮捕に踏み切る事ができないからです。

今回この動画が証拠となって、飼い主が逮捕されたので、メリッサさんの行動は間違っていなかったのです。

虐待から救われた犬のその後

今回逮捕されたマリオ・カルドナは、実は1993年に放火や襲撃、さらには酩酊状態で運転をしていたことで逮捕されていたという前科がありました。

彼は刑務所へ収容され、1万ドルの保釈金となりました。

助かった犬は動物保護施設「ミッション・アニマル・コントロール」へ保護されることになり、その後はカトリック教会のロイ・スナイプス神父に引き取られました。

元々G2という名前だったこの犬は、新たに「セニザ」という名前を授かり、新しい生活が始まったんだそうです。

今まで飼い主による虐待があったかどうかはわかりませんが、回数に関係なく虐待をするというのは本当に許せない行為です。

このセニザが新たに楽しい生活ができることを祈るばかりです。

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