動物

【爆笑】ここ掘れワンワン!!愛犬が裏庭から掘り起こしてきた”お宝”に思わず笑ってしまう

日本の昔話の一つである花咲かじいさん。

このお話しの中には、飼い犬が畑で「ここ掘れワンワン」と教えてくれた場所を掘り起こすと大判小判がザックザク!といった夢のようなシーンがありますよね。

しかしそんな夢のようなお話が現実にあるわけありません。

今回ご紹介する犬が掘り起こしてきた”お宝”は・・・。

犬の表情も相まって思わず笑いがこぼれます。

裏庭を掘り起こす愛犬

ブラジル・サンパウロに暮らすマガリャエシュさん。

彼と一緒に暮らす愛犬「パンドラ」は、子犬の頃マガリャエシュさんに助けられて以来、家族の一員として一緒に暮らしています。

そんなパンドラは、マガリャエシュさん宅の裏庭を掘り起こすの大好き。

時に掘った土にバーベキューセットを埋め、保管しようとしてくれたこともあるのだとか。

それを誇りにさえ思っているパンドラはある日、裏庭でとても奇妙な”お宝”を発見してきました。

そのことに気が付いたマガリャエシュさんが笑い死にそうになったというお宝がこちら。

パンドラのお宝

パンドラの表情に異変を感じ取ったマガリャエシュさん。

恐る恐るパンドラの顔を持ち上げてみると・・・。

なんと、パンドラが人間用の入れ歯を装着しているではありませんか!

これにはマガリャエシュさんも爆笑するしかありません。

実はこの家、マガリャエシュさんが越してくる前に老夫婦が暮らしていたそうです。

その老夫婦がこの入れ歯を裏庭に落としたのか、もしくは投げ捨てたのか・・・。

パンドラが土を掘り起こして遊んでいる最中に、以前の住人の入れ歯がたまたま口にピッタリとはまってしまったのです。

あまりのおもしろさに大爆笑したマガリャエシュさんがすぐにその様子を撮影。

その後入れ歯はすぐに没収して、パンドラの手の届かない場所へと持って行ったそうです。

爆笑をもたらしたパンドラですが、今日も次なる新しい宝物を探しに裏庭を駆け回っているかもしれませんね。

狭い檻の中から救出された1頭の熊。身体に巻き付けられているものを見た救出員は言葉を失う・・・。

中国や日本でも古くから漢方として重宝されてきた熊胆(熊の胆汁)ですが、中国には熊から胆汁を採取するための熊胆牧場が国内に多く存在しています。

そこでは胆汁を採取するためだけに多くの熊が飼育され、生きたまま熊胆を採取され続けているのです。

そんな生き地獄のような環境から救出された熊が1頭いました。

シーザーと名付けられたメスの熊は、生涯の半分にも及ぶ時間を狭い檻の中で生きてきたのです。

救出された熊

とある牧場に調査に訪れた動物保護団体「アニマル・アジア」。

彼らが牧場についた時、身動きも取れないような狭い檻に入れられ、身体に食い込むほど小さな金属製のコルセットをつけられた1頭の熊を発見しました。

牧場の劣悪な環境に加え、熊の身体に巻き付けられたコルセットを見た職員はあまりの残虐さに言葉を失います。

このコルセットは熊を生かしたまま胆汁を採取するためのものだったのです。

開いた腹部から管を入れて胆嚢に穴をあけ、胆嚢から胆汁が流れ出るという仕組みになっています。

24時間365日、麻酔もせずこの状態で生かされ続けてきたシーザーの体力的、精神的負担は計り知れません。

「この金属の拘束ベストはこれまで見てきた胆汁採取牧場で行われていたどんな虐待よりも、想像を絶するほどひどいものでした」

あまりにも酷く恐ろしい光景を目の当たりにした職員は、発見時の状況についてこのように語ります。

シーザーがこれほど長い間、この地獄のような環境を生き抜いてきたことだけでも信じがたいことでした。

自由を手に入れたシーザー

アニマル・アジアにより救出された後、シーザーの生活は一変しました。

熊胆を採取するための管は除去され、必要な治療と多くの愛情を注がれながら大切に介抱されました。

保護されてからは、成都市にある自然保護区で暮らしているというシーザー。

ここに保護されてきた熊は全員が元気になるわけではなく、命を落としてしまう熊も多数いるそうですが、幸いシーザーの健康状態は回復し、何よりも生きる希望を取り戻しているのだそう。


「シーザーの傷は今ではほとんど消え、びっくりするほど美しく勇猛な熊になりました。

270キロを越える巨体に成長したシーザーは、今や筋肉ムキムキのレディです!」

本来の美しい毛並みを取り戻し、元気に遊びまわる姿が見られるようになったといいます。

自然を経験したこともなく、これから自然に戻ることもできないシーザー。

しかし保護区ではお気に入りの水浴びや日光浴もでき、何不自由ない生活が保証されています。

秋になって気温が下がってくると、冬ごもり用なのか園内のいたるところで盛大に穴を掘り始めるそうです。

違法な熊胆牧場

中国では熊の胆汁を採取する牧場が違法となった今でも、約1万頭もの熊がシーザーと同じように劣悪な環境で苦痛な生活を強いられています。

今回のシーザーの保護・救出の一部始終はインターネットを通じて全世界へ広まり、熊胆牧場に対する世間の認識を高めるきっかけとなりました。

中国国内でも動物保護の意識が芽生え始め、援助する団体や批判する声も出てきているそうです。

アニマル・アジアではこうした熊を救うためにあらゆる手を尽くしています。

直接的な救出はもちろんですが、世論の高まりによってこうした牧場が将来完全になくなること。

捕われている熊たちが地獄のような環境から解放されること。

そしてこれ以上このような熊が生み出されないことを願っているのです。

【感動】愛犬が救った1つの命!雪の中倒れた主人に寄り添い助けを求めた犬に称賛の声

犬は時に主人のピンチを救ってくれることがあります。

ご主人の愛情のたまものともいえますが、犬は人間以上に忠義に溢れその愛情を返そうとする生き物なのです。

今回ご紹介するアメリカ・ミシガン州で起きたとある事故。

そこで主人の命を救った1匹の犬が世界で注目を集めています。

雪の降る夜

2016年12月31日のもうすぐ新年を迎える頃、ボブさんのクラスアメリカ・ミシガン州では雪が降っていました。

気温はおよそ−4.5℃と、身体を刺すような凍てつく夜の出来事です。

自宅の暖炉で暖まりながら、愛犬であるゴールデンレトリバーのケルシーと共にサッカーの観戦をしていたボブさん。

ちょうどCMに差し掛かった頃、彼は外にストックしてある暖炉の薪を取りに行こうと立ち上がりました。

すぐ戻るつもりだったボブさんは上着も羽織らず、ジーンズとスリッパ、長袖のシャツという軽装のままで氷点下の下回る極寒の中へと出ていきました。

しかし5mほど歩いたところで氷に足を滑らせ、派手に転倒してしまいます。

転倒した時の衝撃で首を骨折してしまったボブさんは、凍てつく寒さの中起き上がる事すらできなくなってしまったのです。

異変を感じ取ったケルシー

凍てつく寒さの中、身動きもとれずに取り残されてしまったボブさん。

混乱しながらも助けを求め叫びますが、隣の家までは500mほど離れており彼の声は届きません。

もはや絶望的な状況に陥ったボブさんでしたが、その時思わぬ助けが現れます。

なんと、飼い主の一大事をかぎつけ、愛犬のケルシーがボブさんの元へ駆け寄ってきました。

そして彼の異変を察すると、ボブさんの身体に覆いかぶさるように身を横たえ、助けを求めるため必死に吠え続けたのです。

気温−4.5℃という寒さで冷えていく身体を、ケルシーは片時も離れず温め続けました。

そして意識がもうろうとし、睡魔に襲われたボブさんの顔や手をなめ彼を励まし続けたのです。

とうに新年を迎え・・・

こうしている間に新しい年を迎えて夜が明け、更には1月1日の日も暮れ始めてきました。

その間隣人が現れることはなく、ボブさんの声はとうとう枯れてしまいます。

睡魔と必死に戦い続けてきた彼でしたが、限界を迎えついには意識を手話してしまいました。

しかしケルシーはその後も諦めることはなく、飼い主の危機的状況を知らせるためにひたすら吠え続けたのです。

それが功を奏し転倒からおよそ20時間後、1月1日18時半ごろにようやくケルシーの声に気付いた隣人にボブさんは発見されました。

低体温状態だったボブさんはすぐさまミシガン州のマクラーレン北部病院に運ばれます。

そして検査の結果、転倒の衝撃で首が折れ、ヘルニアを発症していたことが判明。

そのヘルニアが脊髄を圧迫し、足の麻痺を引き起こしていた可能性がありました。

緊急手術が行われ目が覚めたボブさんは、自分の体が凍傷になっていなかったことを知ります。

これは一度も離れることなく自分を温め続けていたケルシーおかげ。

自分の体を温める愛犬の姿を思い出し、胸がいっぱいになったそうです。

ケルシーへの感謝

手術の結果、ボブさんは幸いにも奇跡的に体が動くようになりました。

元の運動機能を取り戻すまでには長いリハビリが必要ですが、通常よりも早いスピードで回復しているそうです。

ボブさんは自分をあの絶望的な状況から救ってくれたケルシー永遠に感謝し続けるといいます。

1匹のヒーローが引き起こした奇跡は全世界へと発進され、多くの人の心に刻まれました。

これからもボブさんとケルシーが幸せな時間を過ごせることを願います。

【許せない】「SNSでいいねをもらうために…」自撮りをするために白鳥を湖から引きずり出した女性に批判殺到

SNSやスマートフォンの普及により新たな文化として定着してきた「自撮り」。

今その「自撮り」が世間でも問題視されつつあるのはご存知かと思います。

インターネットで自分を発信する中で、大きな注目を浴びたいという人が多くみられるようになってきました。

コンビニの冷蔵庫に入ってふざける様子をSNSに投稿したアルバイトの男性が損害賠償を請求されるなど、行き過ぎた行為により取り返しのつかないことになってしまうケースが多発しているのです。

そして悲しいことに、地球上にはこの自撮りに巻き込まれて命を落とした動物が多くいるのです。

世界遺産で起きた悲劇

ギリシャのマケドニア共和国の観光地でもあるオフリド湖でも、自撮りにより痛ましい事件が発生しました。

このオフリド湖はヨーロッパの中でも最古の湖とされており、観光スポットとしても人気。

「オフリド地域の自然・文化遺産」という形でユネスコ世界遺産にも登録されているほど美しい湖です。

渡り鳥が冬を越すための湿地もあり、白鳥などの渡り鳥が多く訪れる事でも有名なのですが・・・。

ブルガリア人の女性は自撮りを撮ってSNSにアップするため、信じられない行動を起こしたのです。

許されない行動

白鳥の首を掴み、無理やり湖から引きずり出しているこの女性。

彼女はオフリド湖に観光で来ていたブルガルア人で、白鳥と一緒に自撮りをしようとしていたのです。

その様子を目撃した人はすぐさまこの様子を撮影します。

女性のおぞましいほどの笑顔から、一切の悪気を感じることができません。

その後、周囲からの批判の声と冷たい視線に気が付いた女性は、すぐに白鳥から手を離します。

しかしながら、白鳥は自力で湖に戻ることはできず、そのまま亡くなってしまったと地元紙により伝えられました。

白鳥はただそこで泳いでいただけ、なんの罪があって殺されなくてはならなかったのでしょう。

動物は人間のおもちゃではありません。人間と同じ命を持ち、心を持った生き物なのです。

その尊い命よりも優先されるものなどあるはずがありません。

今回のような事件のほかにも、SNSのためだけに食べ物を写真だけ撮って捨てたりと、小さい子供でも理解できていることを平気でしている大人がいるのです。

ネットモラル以前に、人間としてのモラルを今一度考え直してください。

その自撮り写真、本当に必要ですか?

【驚愕】墓場に住み着いた瀕死の犬たち。地獄のような環境から150匹の犬を救ったのは1人の女性でした

フィリピンのとある場所にある墓地。

そこには今にも餓死寸前の犬たちが大量に住み着いていました。

フィリピンでは「犬を飼う」という認識が日本とは違い、放し飼いは当たり前、食べ物も犬が自力で見つけてくることが多いそうです。

この墓地には、誰かに飼われているつもりの犬たちが集まり地獄絵図と化していました。

墓地に住み着いた犬たち

この墓地には実に150匹以上もの犬たちが住み着いていました。

そのほとんどの犬が痩せ細り飢餓状態にあり、更には皮膚病を患い体毛が抜け落ちてしまっています。

数年前、地域の動物レスキューグループの創設者であるアシュリー・フォンノさんは偶然この場所を通りかかりました。

その当時の事汚アシュリーさんはこのように振り返ります。

「初めのこの場所を目にした時のことは、なんと表現したらいいのか・・・。

現実の世界とは思えませんでした。

ここは地獄じゃないか、ってそんな印象を受けたんです。」

アシュリーさんはこの現状を打破すべくチームメンバーと共に立ち上がりました。

犬のケアをスタート

まだ夜明け前の気温が上がらないうちに、アシュリーさんとチームメンバーとで犬たちを散歩させることにしました。

到着した彼女が遠目に見えると、犬たちは一目散に駆け寄ってきてじゃれつく姿も見られました。

アシュリーさんに発見された犬たちは、食事だけではなく必要な医療的処置やその他のケアも受けられるようになったのです。

しかしアシュリーさんの使命はこれだけでは終わりません。

「フィリピンでは、犬の飼い主になるという概念はとても曖昧です。

週に一度しかエサを与えていなくても、その人はその犬を飼っているつもりでいるのです。

この国では、犬と人間は自然に共存するものであって、犬たちは放し飼いはもちろんのこと、エサも自力で見つけているケースがほとんどです。」

ここに住み着いた犬たちが、正しい飼い主に見つけられペットとして可愛がられるようにする必要がありました。

そのためにはまず、我々人間の意識から変えていかなければなりません。

そこで彼女は、地域に住む小さな子供たちに目を向けたのです。

犬に対する意識改革

「地域に貢献し、地域を改善するために一番重要なのは、このような小さな子ども達を取り込むことです。

彼らは新しいことを吸収する天才ですから。

子ども達が何かを学ぶと、それはその家族に影響を及ぼします。

私たちが直接大人たちに何かを教えようとするより、ずっとうまくいくんです。」

彼女は小さな子供たちを集め、犬への接し方や必要なケア、そして命を飼うことについての話を繰り返しおこないました。

こうして職員やボランティア、そして子供たちの力によって、この墓地周辺に暮らす人々の犬に対する向き合い方に変化がみられるようになりました。

犬へ対する想い

フィリピンの中でも貧困な地域に位置するこの墓地では、人々が犬の生活にまで手を出すことは簡単な事ではありません。

アシュリーさんは地域の人とも触れ合う中で、そのことについて痛感したといいます。

「人々の生活が過酷だと、動物たちの生活はさらに過酷になるということを、この国で学びました。

ここに生きる人々の生活は、私たちが想像できないくらい困難なものです。」

それでもアシュリーさんの地道な活動は徐々に身を結んでいきます。

地元の人がボランティアとして定期的にえさを持ってきてくれたり、散歩に連れ出してくれるようになったのです。

彼女とチームメンバーの活動を傍で見守りながら育った子供たちは、犬を「ただそこに存在するもの」としてではなく「大切なパートナー」として扱ってくれるようになりました。

「犬に水を与えたり、私たちが提供したシャンプーを使って洗ってやったり、子ども達が犬を散歩させたり、胸に抱えて撫でてやったり・・・。

これまでは考えられなかったような光景が見られるようになりました。」

と嬉しそうに話すアシュリーさんは、更に驚くべき行動にまで乗り出したのです。

クリスマスプレゼント

アシュリーさんたちの活動はこれだけにとどまりません。

なんと地域に住む子供たちのために、500個ものクリスマスプレゼントを用意したのです。

中には動物との心を通わせるような絵本やお菓子、学用品、おもちゃ、せっけんなどが詰められていました。

地域の貧困がなくなればおのずと犬への考え方も変わるかもしれないと考えたのでしょう。

「自分ができることを誰かのために精一杯やる。

それだけで、世界はずっとずっと良い方向へ向かっていくと私は信じています。

私たちはただ自分たちにできることを、精一杯やっているだけなんです。」

地道な努力でコミュニティ全体に変革をもたらしたアシュリーさん。

彼女のおかげで救われた犬や人が、いつまでも笑い合える地域になるといいですね。

育児放棄により̠−20℃の中に置き去りにされた男の子。その命を救ったのは2日間寄り添い続けた飼い犬だった

2017年2月11日、ロシアで目を疑うような事件が起き1人の女性が逮捕されました。

なんと、2歳の我が子を氷点下20℃という極寒の中に置き去りにし、6日もの間行方をくらましたのです。

置き去りにされた男の子は2日目で発見され、命に関わる深刻な状態になりながらもなんとか一命をとりとめました。

そしてその少年の命を救ったのは、1匹の勇敢な飼い犬だったのです。

我が子を置き去りにした母親

ロシア・シベリア地方の南部に位置するロクテフスキーで、その事件は起こりました。

母親が2歳になる息子を、氷点下20℃という極寒の中に置き去りにし行方をくらましたのです。

我が子を置き去りにしたのは、暖房の全く効かない玄関でした。

人間は体温が27℃を下回ると凍死すると言われています。

氷点下20℃に2日間も置き去りにされたら通常であれば命を落としますが、今回この男の子は幸いにも一命をとりとめました。

なぜ男の子は助かることができたのでしょうか。

その理由に多くの人が胸を打たれました。

飼い犬と過ごした2日間

男の子は幸いにも一命をとりとめた理由。

それはなんと2日もの間、飼い犬が男の子の身体を温め続けてくれたからなのです。

飼い犬は男の子が冷えないようにと寄り添い、温め、男の子を励まし続けました。

男の子は犬に温められながらも、近隣住民によって発見されたときには、命に関わる深刻な低体温症を引き起こしており、すぐに病院に搬送されました。

男の子が発見されてから4日後にようやく帰宅した母親。

現在は実行判決を下され、親権を剥奪されたのだそう。

警察は、母親が恋に男の子を置き去りにしたとして引き続き調査を進めています。

男の子の命を救った「ヒーロー」に世界中から称賛の声が上がっています。

【泣いた】20年間苦楽を共にした愛犬の死・・・最期の瞬間まで寄り添い続けた2人の絆

犬を飼うということ。

1つの命を預かり、大切に、愛情をもって最期の時まで一緒に居てあげる責任と覚悟が必要なことです。

成長を見守り、共に生活し、時には叱り、大いに甘やかし、彼らは少しずつ成長し、大人になり、そしていずれ老いていきます。

私たち人間と比べると、あまりにも短く儚い命です。

気がつけば自分の愛する動物はあっという間に年老いていて、 別れが近づいていきます。

愛情を持てば持つほど、動物との別れは辛く悲しいものです。

「John」と「Shep」

アメリカ在住の「John」さんと、愛犬「Shep」

最期の瞬間まで寄り添い、励まし、そして別れを迎えた2人の姿に世界中が涙しました。

ShepがJohnさんの元へやってきたのは生後8ヶ月の頃。

そこから苦楽を共にし、長年連れ添ってきました。

気が付けばShepは19歳、人間でいうと100歳を超える老犬です。

高齢なのも相まって、Shepは重い関節炎にかかってしまいます。

痛さのあまり、動くどころか食事や眠ることすらもままならなくなってしまったShep。

湖を訪れ

その痛みを少しでも和らげられるようにと、JohnさんはShepを連れて湖を訪れます。

水中の浮力により一時的に関節炎の痛みが緩和されるため、毎日Shepを湖に連れて行っていたというJohnさん。

2人の写真を撮影したStonehouseさんはこう語ります。

「写真を撮ったとき、Shepはパパ(Johnさん)の腕の中で眠っていました。

それも、とても穏やかな表情で」

大好きなJohnさんに寄り添い、安心しきった表情のShep。

2人のきずなの強さが感じられる素晴らしい写真ですね。

別れの時

しかし、無情にも別れの時はやってきます。

20歳の誕生日を迎えた1ヵ月後、2013年7月にShepは虹の橋を渡りました。

日々弱っていくShepを間近で支えていたJohnさんは、どんなに心を痛めていたでしょうか。

しかしこれが動物を、1つの命を飼うことなのだという事を改めて痛感させられます。

Shepが亡くなった後、「相棒がいなくなって寂しくないですか?」という問いかけにJohnさんはこんなことをおっしゃっています。

「もちろん、寂しい。 けれど僕たちは愛に満ちた日々を一緒に過ごした。

彼は僕にとって大きな贈り物だった。 だから僕は彼を送り出しても幸せなんだ。」

私達人間にとっては10~20年という期間は長いようで短い、振り返ってみると一瞬です。

しかし、動物にとってそれは「一生」

人と暮らした数年、数十年そのものが、その動物の人生なんです。

最後まで傍に寄り添い続けた1人と1匹。

安楽死という安易な方法に走らず、自分に出来る事を探し続けたJohnさん。

最後まで一生懸命全力で生き続けたShep。

2人の絆は永遠です。

【感動】衰弱した猫と怪我を負った犬…。2匹がお互いに支え合う姿に涙が止まらない

2匹の運命の出会い

アメリカのケンタッキー州にある動物シェルターの「Kentucky Humane Society」である日、生後8ヶ月の子犬である「キング」がやってきました。

キングは足を骨折していたのですが、ここ数ヶ月間で何の処置もされておらず、保護してすぐに手術をしましたが完治することができませんでした。

キングが手術を終えてリカバリールームへ移されたのと同時に、生後4週間の子猫「ライラ」が衰弱した状態でやってきました。

ライラは貧血状態となっており、少しも目を離すことができない状態でした。

そんなある日、お互いの姿を見たキングとライラの間に心温まる出来事が起こります。

それは種族を超えて支え合う2匹の姿でした。

お互い支え合うキングとライラの姿

なんと手術を終えたキングは衰弱しているライラに呼びかけるように「クーン…」と呼びかけたのです。

そして弱っていたライラはそれに応えようと小さく「ニャア」と鳴きました。

その様子はお互いを励ましあって支え合っているようにも見えたのだそうです。

また不思議と2匹が一緒に過ごしていると、表情はとても穏やかなものになっていたのだそうです。

キングもライラもお互いが側にいるだけでとても幸せそうな表情をしていますね。

ライラはキングが近づくと嬉しそうに喉をゴロゴロ鳴らすこともあったのだそうです。

そしてキングが横になれば、ライラが側によってくっつくように横になる姿に心が温まります。

お互いになくてはならない存在に

そんな出会いを経た2匹は、翌日になるとリカバリールームの中を散歩するようになりました。

キングが行くところをライラがちょこちょこと付いていき、一生懸命ニャアニャアと鳴いて気を引こうとしていたようです。

そんな様子をキングも優しい表情で見ており、この2匹の絆はとても深いものになっていきました。

キングとライラはお互いになくてはならない存在になっていたのです。

この様子を見たシェルターのスタッフは、この2匹を同時に引き取ってくれる里親さんを募集することにしました。

これだけ絆の深い2匹を引き離すことなど到底できません。

またライラとキングもせっかく出会えた大切な友達と離れたくないと考えているはずです。

いつか優しい飼い主さんに引き取られ、2匹が幸せに暮らしていけるように祈りたいですね。

【驚愕】セメントで蓋がされた水槽の中には・・・小さな命を弄ぶ卑劣な犯行に怒り

アメリカのミシシッピ州にある川辺で発見された恐ろしい光景。

川から流れ着いた大きな水槽を発見した男性。

不審に思い近づいてみるとその中には・・・。

実際に起こった信じられないような事件に怒りを感じずにはいられません。

セメントで蓋がされた水槽

アメリカ・ミシシッピ州にある川辺に散歩にやってきたウィリアムソンさん。

川岸に大きな水槽が流れ着いているのを発見した彼は、不審に思いその水槽に近づいてみました。

水槽は外からセメントで封じられていましたが、雲ったガラス越しにかすかにうごめく黒い影。

ウィリアムソンさんが水槽の中をよくのぞき込んでみると、驚くべきことに2匹の子犬が入っていたのです。

すぐに助けてあげたかったウィリアムソンさんでしたが、水槽がガラスになっているためにそれは叶いません。

彼は急いで警察に通報し、警察官が到着するまでの間この子犬を見守ることにしました。

救われた命

警察の到着を待つウィリアムソンさんと子犬たち。

まるで「助けて」とでも言っているかのように、震えながら彼を見つめていた子犬たち。

その後到着した警察官が何とか無事に水槽から出てくることができました。

不幸中の幸いでセメントに少し隙間が空いており、何とか空気を取り込むことができていたようです。

しかし長時間狭い水槽に閉じ込められた子犬たちは酷く衰弱しており、「ミシシッピ動物保護リーグ」という施設に保護されることになりました。

施設のスタッフにより元々野良犬であったことが判明した子犬たち。

誰が何のためにわざわざこのような卑劣な行動をとったのか、それは現在もわかっていません。

この残酷な出来事に遭遇したウィリアムソンさんは、「きっと溺死させるつもりだったのではないか」と話します。

動物の命をまるで粗末なもののように扱う犯人が一刻も早く見つかることを願っています。