2018年 11月 の投稿一覧

【爆笑】ここ掘れワンワン!!愛犬が裏庭から掘り起こしてきた”お宝”に思わず笑ってしまう

日本の昔話の一つである花咲かじいさん。

このお話しの中には、飼い犬が畑で「ここ掘れワンワン」と教えてくれた場所を掘り起こすと大判小判がザックザク!といった夢のようなシーンがありますよね。

しかしそんな夢のようなお話が現実にあるわけありません。

今回ご紹介する犬が掘り起こしてきた”お宝”は・・・。

犬の表情も相まって思わず笑いがこぼれます。

裏庭を掘り起こす愛犬

ブラジル・サンパウロに暮らすマガリャエシュさん。

彼と一緒に暮らす愛犬「パンドラ」は、子犬の頃マガリャエシュさんに助けられて以来、家族の一員として一緒に暮らしています。

そんなパンドラは、マガリャエシュさん宅の裏庭を掘り起こすの大好き。

時に掘った土にバーベキューセットを埋め、保管しようとしてくれたこともあるのだとか。

それを誇りにさえ思っているパンドラはある日、裏庭でとても奇妙な”お宝”を発見してきました。

そのことに気が付いたマガリャエシュさんが笑い死にそうになったというお宝がこちら。

パンドラのお宝

パンドラの表情に異変を感じ取ったマガリャエシュさん。

恐る恐るパンドラの顔を持ち上げてみると・・・。

なんと、パンドラが人間用の入れ歯を装着しているではありませんか!

これにはマガリャエシュさんも爆笑するしかありません。

実はこの家、マガリャエシュさんが越してくる前に老夫婦が暮らしていたそうです。

その老夫婦がこの入れ歯を裏庭に落としたのか、もしくは投げ捨てたのか・・・。

パンドラが土を掘り起こして遊んでいる最中に、以前の住人の入れ歯がたまたま口にピッタリとはまってしまったのです。

あまりのおもしろさに大爆笑したマガリャエシュさんがすぐにその様子を撮影。

その後入れ歯はすぐに没収して、パンドラの手の届かない場所へと持って行ったそうです。

爆笑をもたらしたパンドラですが、今日も次なる新しい宝物を探しに裏庭を駆け回っているかもしれませんね。

「世界がもし100人の村だったら」人口を100人に縮小することによって見える世界の問題に深く考えさせられる

私たち日本人には深く馴染みのない貧困や飢え、そして戦争。

世界には住む家も屋根もなく、着る服もなく、食べるものもなく、命を脅かされている人が多く存在します。

その現状を訴えるべく話題となった「世界がもし100人の村だったら」というチェーンメールをご存知でしょうか。

2001年前後から世界に広まり、日本では書籍として出版されるなど大きな話題を集めました。

道徳教育の資料としても使われるこのチェーンメールは、世界で実際に起きている問題を浮き彫りにし私たちに訴えかけています。

「世界がもし100人の村だったら」


もし 現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、
全世界を人口100人の村に縮小するとしたらどうなるでしょう。

その村には・・・・
57人のアジア人
21人のヨーロッパ人
14人の南北アメリカ人
8人のアフリカ人がいます。

52人が女性で
48人が男性です。

70人が有色人種で
30人が白人

70人がキリスト教徒以外の人たちで
30人がキリスト教徒

89人が異性愛者で
11人が同性愛者

6人が全世界の富の59パーセントを所有し、その6人ともがアメリカ国籍

80人は標準以下の居住環境に住み
70人は文字が読めません
50人は栄養失調で苦しみ
ひとりが瀕死の状態にあり、ひとりは今、生まれようとしています
ひとり (そう、たったひとり) は大学の教育を受け
そして ひとりだけがコンピューターを所有しています

もしこのように縮小された全体図からわたしたちの世界を見るなら、
相手をあるがままに受け容れること、 自分と違う人を理解すること
  そして そういう事実を知るための教育がいかに 必要かは火を見るより明らかです。

また、次のような視点からもじっくり考えてみましょう。

もしあなたが今朝、目覚めた時、健康だなと感じることが出来たなら・・・
あなたは今週生き残ることのできないであろう100万人の人たちより恵まれています

もしあなたが戦いの危険や、投獄される孤独や、獄門の苦悩、
あるいは餓えの悲痛を一度も経験したことがないのなら・・・・・
世界の5億人の人たちより恵まれています

もしあなたがしつこく苦しめられることや、逮捕、拷問または死の恐怖を
感じることなしに教会のミサに行くことが出来るなら・・・・
世界の30億の人たちより恵まれています

もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上には屋根があり、寝る場所があるなら・・・・
あなたはこの世界の75パーセントの人々より裕福で

もし銀行に預金があり、お財布にもお金があり、家のどこかに小銭の入ったいれ物があるなら・・・・・
  あなたはこの世界の中で最も裕福な上位8パーセントのうちの一人です

もしあなたの両親がともに健在で、そして二人がまだ一緒なら・・・・・それはとても稀なこと

もしこのメッセージを読むことができるなら、あなたはこの瞬間 2倍の祝福を受けるでしょう。
  なぜならあなたのことを思ってこれを伝えている誰かがいて、
その上、あなたは全く文字の読めない世界中の20億の人々よりずっと恵まれているからです

昔の人がこういいました。
わが身から出づるものはいずれわが身に戻り来る、と。

お金に執着することなく 喜んで働きましょう
かつて一度も傷ついたことがないかのごとく 人を愛しましょう
誰も見ていないかのごとく 自由に踊りましょう
誰も聞いていないかのごとく のびやかに歌いましょう
あたかもここが地上の天国であるかのように 生きていきましょう

このメッセージを人に伝えてください、そしてその人の一日を照らしてください。

アメリカの友人からのメッセージ 3.2001
作者不詳
訳 なかのひろみ

「村の現状報告」

このチェーンメールは、アメリカ・イリノイ州出身のドネラ・メドウス教授が1990年に発表した「村の現状報告」と題された小文が元になっています。

元々は人口「1000人」に縮小した小文でしたが、、人々に広まっていくにつれ添削や加筆が加えられ「100人」になったものだと言われています。

そのため「世界がもし100人の村だったら」には他にも様々なバージョンが存在しており、結びの文章や細かい点に違いがあるようです。

そして今回ご紹介したバージョンはアメリカ、ワシントン・DCで世界銀行に勤務していた中野裕弓さんという方が元同僚から受け取ったチェーンメールを日本語に翻訳し、日本へ広まっていくきっかけとなったものです。

中野さんはこのチェーンメールを受け取った当時をこのように振り返ります。

「わたしがこのメッセージを見て最初に思った“地球が手のひらにのったような”身近な感覚に共鳴された方も多いことでしょう。

世界を遠いものと考えず、手のひらにのせて自分は何ができるかを考える、そんなきっかけになったのではないでしょうか。」

今現在も地球上のいたるところで、辛く苦しい思いをしている人、健康や命を脅かされている人がいます。

その問題をより身近なものとして感じられるチェーンメールを通し、自分にできる事は何なのかを深く考えさせられました。

悲しいことですが今すぐにそれらの問題をどうにかすることは誰にもできません。

まずはこの地球上にいる一人一人の意識や関心を高めることが、何よりも大切な事だと感じました。

狭い檻の中から救出された1頭の熊。身体に巻き付けられているものを見た救出員は言葉を失う・・・。

中国や日本でも古くから漢方として重宝されてきた熊胆(熊の胆汁)ですが、中国には熊から胆汁を採取するための熊胆牧場が国内に多く存在しています。

そこでは胆汁を採取するためだけに多くの熊が飼育され、生きたまま熊胆を採取され続けているのです。

そんな生き地獄のような環境から救出された熊が1頭いました。

シーザーと名付けられたメスの熊は、生涯の半分にも及ぶ時間を狭い檻の中で生きてきたのです。

救出された熊

とある牧場に調査に訪れた動物保護団体「アニマル・アジア」。

彼らが牧場についた時、身動きも取れないような狭い檻に入れられ、身体に食い込むほど小さな金属製のコルセットをつけられた1頭の熊を発見しました。

牧場の劣悪な環境に加え、熊の身体に巻き付けられたコルセットを見た職員はあまりの残虐さに言葉を失います。

このコルセットは熊を生かしたまま胆汁を採取するためのものだったのです。

開いた腹部から管を入れて胆嚢に穴をあけ、胆嚢から胆汁が流れ出るという仕組みになっています。

24時間365日、麻酔もせずこの状態で生かされ続けてきたシーザーの体力的、精神的負担は計り知れません。

「この金属の拘束ベストはこれまで見てきた胆汁採取牧場で行われていたどんな虐待よりも、想像を絶するほどひどいものでした」

あまりにも酷く恐ろしい光景を目の当たりにした職員は、発見時の状況についてこのように語ります。

シーザーがこれほど長い間、この地獄のような環境を生き抜いてきたことだけでも信じがたいことでした。

自由を手に入れたシーザー

アニマル・アジアにより救出された後、シーザーの生活は一変しました。

熊胆を採取するための管は除去され、必要な治療と多くの愛情を注がれながら大切に介抱されました。

保護されてからは、成都市にある自然保護区で暮らしているというシーザー。

ここに保護されてきた熊は全員が元気になるわけではなく、命を落としてしまう熊も多数いるそうですが、幸いシーザーの健康状態は回復し、何よりも生きる希望を取り戻しているのだそう。


「シーザーの傷は今ではほとんど消え、びっくりするほど美しく勇猛な熊になりました。

270キロを越える巨体に成長したシーザーは、今や筋肉ムキムキのレディです!」

本来の美しい毛並みを取り戻し、元気に遊びまわる姿が見られるようになったといいます。

自然を経験したこともなく、これから自然に戻ることもできないシーザー。

しかし保護区ではお気に入りの水浴びや日光浴もでき、何不自由ない生活が保証されています。

秋になって気温が下がってくると、冬ごもり用なのか園内のいたるところで盛大に穴を掘り始めるそうです。

違法な熊胆牧場

中国では熊の胆汁を採取する牧場が違法となった今でも、約1万頭もの熊がシーザーと同じように劣悪な環境で苦痛な生活を強いられています。

今回のシーザーの保護・救出の一部始終はインターネットを通じて全世界へ広まり、熊胆牧場に対する世間の認識を高めるきっかけとなりました。

中国国内でも動物保護の意識が芽生え始め、援助する団体や批判する声も出てきているそうです。

アニマル・アジアではこうした熊を救うためにあらゆる手を尽くしています。

直接的な救出はもちろんですが、世論の高まりによってこうした牧場が将来完全になくなること。

捕われている熊たちが地獄のような環境から解放されること。

そしてこれ以上このような熊が生み出されないことを願っているのです。

【泣いた】ガンにより若くしてこの世を去った少女。彼女の死後、鏡の裏からたくさんのメッセージが発見される

イギリス・レスター出身のアシーナ・オーチャードさん。

スポーズが大好きで、特にボクシングがお気に入りだったという彼女。

明るく活発な12歳の少女は、妹4人・弟3人の面倒をよく見てくれる家族思いの優しい女の子でした。

しかしクリスマス前のある日、アシーナさんは自分の身体に異常を感じ取ります。

それは恐ろしいほどのスピードで彼女の人生を奪っていったのです。

おでこにコブを発見

自分のおでこにコブのようなものがあるのを発見したアシーナさん。

ぶつけた記憶も痛みもなかったため、すぐに消えるだろうと心配はしていませんでした。

ところが発見したその日のうちにキッチンで意識を失い、そのまま病院へ搬送されました。

検査の結果、コブだと思っていたおでこの膨らみが「骨肉腫」である事が判明したのです。

骨肉腫は骨にできる悪性腫瘍のガンで、若年者に発生することが多いといわれています。

7時間にもわたる手術で腫瘍を摘出されたアシーナさんは、そのまま化学療法を始めることになりました。

しかしガンは恐ろしいスピードで進行を続け、ついにはベッドから起き上がることもできなくなってしまいます。

日を追うごとに病状が悪化していく娘を、両親はただ見守る事しかできませんでした。

「アシーナには、建設的に考えて、泣かないでと言われました。

ガンがものすごい早さで進行していることを私たちは知っていました。

あの子はできる限り戦ったんです」

その後もガンと闘い続けたアシーナでしたが、13歳の誕生日を迎えて間もなく、家族に見守られながらその短すぎる生涯を閉じました。

アシーナさんのメッセージ

アシーナさんが亡くなった2日後、父のディーンさんは彼女の部屋を片付けていました。

そして鏡を動かしたとき、その裏にたくさんの文字が綴られているのを発見したのです。

「驚きました。それは3000字ほどの文章でした。

涙が込み上げて来て、途中で何度も読み続けることができなくなってしまいました」

そこにはアシーナさんが残した力強いメッセージが記されていたのです。


「幸せになれるかは、自分の気持ち次第。物語はハッピーエンドで終わらなくても、その物語に意味があればいい。

生きることの意味は、意味のある生き方を見つけること。それが平凡な人生と素晴らしい人生の違い。

幸せは目的ではなく、向かう方向のこと。存在していることを感謝しつつ、元気で、自由に、信念を持って、いつまでも若くいること。

人は私の名前を知っていても、私の話を知らない。私のしたことを聞いたとしても、私の経験したことは知らないはず。

愛とはガラスみたいなもの。見かけは綺麗でも、とても儚い。

毎日が特別な日。だから一日一日を精一杯生きる。明日、人生を終わらせる病気にかかるかもしれない。人生は自分が悪くしない限り、絶対に悪くならないのだから。

愛は少ない。人生は不思議。永遠に続くものなど存在しない。人は変わる。人生はだれもが遊べるゲームだけど、その中で愛は唯一の褒美かもしれない。

もし誰かがあなたのことを愛しているなら、どんなに状況が厳しなってもあなたを手放すことはない。

人生は良い時もあれば悪い時もあることを忘れてはいけない。悪い時がなければ、良い時の意味もないのだから。

私は、自分が心を許せるような相手と恋に落ちるのを待っている。

愛とは、将来を過ごせる相手がいることじゃなくて、その相手なしでは考えれれない将来のこと。

あなたが私のそばにいてくれることがわかっている限り、泣く理由はない。」

このメッセージほんの一部ですが、知徳に溢れた言葉や想いが綴られていました。

病床にあっても、アシーナさんは人生の美しさを見る力を失いませんでした。

鏡の裏に書かれたマニフェストを、鏡の中の自分を見る度に思い起こしていたのでしょうか。

ディーンさんはこの鏡について、このような心境を語りました。

「本人は何も言っていなかったけれど、それがあの子らしいと思いました。

アシーナは深く物事を考えていました。ものを書くことが好きで、いつも何かを書いているようでした。

アシーナは亡くなりましたが、彼女の書き残した文章を通して彼女が生き続けているのような気がします。

この鏡はずっと大切に保管するつもりです」

天国に行くママと妹に最期のプレゼント、8歳の少年の贈り物に誰もが声を詰まらせ涙を流しました

クリスマス直前のおもちゃ屋さんはどこか浮足立った人々で賑わっています。

多くの「サンタ」たちが訪れるお店で、1人涙をこらえ悲しげに佇む少年。

どうしてもその初年が気になった女性は少年に声をかけます。

するととても信じがたいことを語りだしたのです。

妹にクリスマスのプレゼントを

それはクリスマス直前のある冬の日でした。

姪っ子の輝くような笑顔を思い浮かべながら、ある女性がプレゼントのぬいぐるみを選んでいました。

持ち合わせはいくらかと財布の中身を確認していると、通路の奥から鼻をすする音が聞こえました。

目をやると小さな男の子がそこに立っていました。

それは、8歳か9歳くらいの男の子でした。

青いウールの帽子から茶色いカールした髪の毛がのぞいていて、コーデュロイのズボンは何度も洗われたのか色落ちし、靴紐はぐちゃぐちゃと結んであります。

男の子は、悲しい目をしていました。女性は財布を握りしめながら男の子に近づいて行きました。

どうして悲しそうな顔をしているのか気になったからです。

近くまで行くと、男の子は涙が溢れてくるのを必死に我慢しているような顔をして、手首にはピンクのリボンが巻いてありました。

「こんにちは、一人でここにいるの?」

彼女は尋ねました。

男の子はおもちゃを見つめながら、妹にクリスマスのプレゼントを買いたいのだと答えました。

「まぁ、素敵ね。それならどうしてそんなに悲しいの?」

男の子は彼女を見つめ、プレゼントを買うお金が足りないのだと答えました。

「あら、サンタはきっと妹さんにお人形を持ってくるんじゃないかしら?」

女性はそう言って、男の子を元気付けようとしました。

男の子は黙り込み、彼女の目をじっと見つめました。女性は彼の目の中に、何か悲しみ以上のものを見た気がしました。

妹は天国にいるんだ

「サンタは妹のいるところまでは行ってくれないんだ」

女性は自分の喉が詰まっていくような感じを覚えます。

そして、次の質問を絞り出しました。

「妹さんに何があったの?」

答えが聞きたかったかはわかりませんでしたが、尋ねずにはいられなかったのです。

「妹は天国にいるんだ。天国にいる妹に何か素敵なものをあげたいんだ。
僕のママももうすぐ天国に行くから、きっと人形を持って行って妹に渡してくれるんじゃないかと思って」

女性は足元の床が抜け落ちていくような気がしました。

彼女は深呼吸して言います。

「そう、じゃあいくら持ってるか見てみましょうよ」

そして、男の子のお金を数えながら、女性はそっと自分の財布から数ドルを忍ばせました。

男の子が再び財布を確認すると、彼の手元には人形を買っても少し余るほどのお金がありました。

男の子の目に光が少し戻ります。

「やった!これならママの大好きだったお花を買ってあげられる。白いバラが好きなんだ」

少年が走り去っていくと、女性は男の子の言っていたことが本当なのか、突然分からなくなりました。

女性はあまりにも衝撃を受けていたのか、姪っ子への贈り物を買うのを忘れそうになりました。

おもちゃ屋を出ると、ふと新聞の見出しが飛び込んできました。

それは酔った運転手が起こした交通事故についてでした。

記事には、母親と4歳の娘がこの事故で重傷を負ったこと、この幼い少女は病院に搬送される途中で命を落とし、母親は深い昏睡状態で危篤状態にあること、現在も懸命な救命活動が行われていることが書かれていました。

まさかこの人たちがあの男の子の家族なのではないだろうか?

しかし、女性はこの考えを打ち消そうとしました。

無意味に奪われた命

それから数日間、女性が新聞の死亡記事を注意深く読んでいると、見つけたくないと思っていたある葬儀告知が目に入ってきました。

あの交通事故に遭った女性が亡くなったのです。

そこにはこうありました。

「無意味にあまりにも早く私たちの元から奪われました。私たちの小さな天地と再びあちらで会えるだろうということがせめてもの慰めです」

そこには埋葬式の日付と場所が書いてあり、女性はそこに行くことにしました。

彼女は白いバラのブーケを買い、墓地に向かいました。

墓地に着くと、彼女はそこにあのおもちゃ屋で出会った男の子を見つけました。

片手には1本の白いバラ、もう一方の手には人形を握っています。

傍に立つ父親は、平静を保とうと必死なのが見て取れました。

女性はかける言葉が見つからず、静かに墓穴に向かいました。

涙が止めどなく溢れてきました。

バラのブーケを墓穴に入れるたとき、ほんの少しだけ男の子と目が合いました。

そしてついにあのときお店でこの少年の目からどうしてあれほど目が離せなかったのかわかりました。

彼の目は大人の目でした。

大切な人を失い、悲しみを経験した大人の目だったのです。

彼女の心は砕けそうになりましたが、結局かける言葉が見つかりませんでした。

(原文まま)


本の一瞬の出来事が、少年と父親の人生を大きく変えてしまいました。

幼い女の子の未来を奪い、男の子から母親を奪い、父親から愛する妻と子供を奪ったのはたった1人の飲酒運転でした。

すべては飲酒運転をした人、そしてその人を止めなかった人々の責任でもあります。

飲酒運転は本人だけでなく、すべての人を危険にさらし、人生を大きく狂わせてしまうことになるのです。

どうか車を運転するすべての人が正しい判断をしてくれる世の中になる事を心から願うばかりです。

「私は自分の人生が大好き」顔面の崩壊が原因でいじめを受ける女の子。困難に立ち向かうその姿に涙が止まらない

世界には悲しいことに、自分と同じでないものを排除しようとする人がいます。

病気により顔面が崩壊した少女も、学校で壮絶ないじめの対象にされてきました。

大きくなる腫瘍、酷くなる顔の歪み、幾度にもわたる手術、どれをとっても彼女にとっては大きな苦痛となりましたが、中でも「いじめ」という体験が彼女を苦しみのどん底へと突き落とします。

しかしながらその中でも希望を捨てずに生きる少女。

彼女が世界中の人々へ向けたメッセージに深く考えさせられます。

崩壊の始まり

カナダ・ノヴァスコシア州に住むサラ・アトウェルさん。

小さい頃はとても明るく、どこにでもいる普通の女の子でした。

ところが大きくなっていくにつれ、サラの継父であるケニーはサラの顔面の右半分が少しずつ垂れ下がっているという事に気が付きます。

両親は娘を病院に連れて行き、精密な検査を受けることとなりました。

そして診断の結果、神経線維腫症を発症していることがわかったのです。

神経線維腫症とは、身体に骨,眼,神経系などに腫瘍や病変が生じる遺伝性の病気であり、サラの場合は顔に腫瘍が発生したことにより、顔の右半分が垂れ下が多状態になっていたのです。

手術により腫瘍を取り除くことは可能ですが、この時サラはまだ幼かったために手術を受けることができませんでした。

さらにサラの腫瘍は良性であったため、大きなリスクを伴う手術を敢行する必要はないという判断が下されたのです。

壮絶ないじめの対象に

しかしながらその後も更の顔にある腫瘍は大きくなり、サラの顔の歪みも大きくなり続けていきました。

そのことはサラに大きな苦しみを与え、心に暗い影を落とします。

なんと、顔のゆがみが原因となり学校で壮絶ないじめに遭うようになってしまったのです。

日常的にクラスメイトにからかわれ、仲間外れにされたというサラ。

しかもその6年間、教師はそれを見て見ぬふりをしていたのです。

サラはつい最近まで両親にいじめの事を言い出せずにいました。

ケニーは娘の苦痛がどれほどのものだったのかを推し量れずにいたことを、悔やんでも悔やみきれないといいます。

サラのメッセージ

苦しみを紛らわせようと、サラは詩を書き始めました。

サラにとって詩を書くことは、胸中の苦しみを外側へ吐き出すための表現方法となっていったのです。

そこでサラは、世界中の人々に向けたメッセージをFacebookに投稿しました、

「皆さんこんにちは!

私はサラです。

私は今16歳で、もうすぐ高校2年になります。

みんないつも私のことかわいいって言ってくれる。

私は常に笑顔です。

周りのみんなは、私がいつもハッピーだって思ってる。

でも、実際はそんなことない。

初めは確か私が小学校5年の頃だったと思う。そのときから、もう6年もずっといじめられている。

全てはこの見た目のおかげ。

:(

私は顔に腫瘍がある、ただそれだけなのに、みんなわかってくれない。

これまでに何度も手術を受けてきた。だけど、あまり見た目には変わりがないみたい。私には、信頼できる友だちは本当に数人しかいない。

みんなにわかってほしい。私は別におかしくないってことを。

いろんな悪口を言われた。バカ、アバズレ、顔デカ女、デブ、不細工。つらい。

必死に気にしないふりをしてるけど、簡単じゃない!

私はいつも目立たないように、静かにしている。

こんな見た目じゃなかったら、って思うこともある。そうしたらこんなにつらいこともなかったのに、ってね!

2010年、私は親友でもあり私のヒーローだった人を失くした。私の乳母をしてくれていた人。彼女は私のすべてだったし、唯一の親友だった。

でも、人生は素晴らしいと感じる日もある。

友だちや家族には感謝してる。みんな、大好きよ。

いつの日かいじめが止まってくれればって思うけど、それまでは私が強くならなきゃね!

観てくれてありがとう

私は自分の人生が大好き。じゃあね!」

勇気をもって自分の意思を世界へ示したサラに、多くの人が心を動かされました。

称賛や励ましのコメントが多く寄せられ、今ではクラスメイトでさえもサラに敬意をもって接してくれるようになったといいます。

17歳になったサラはついに腫瘍切除の手術を受け、幸せな人生を歩き始めました。

サラの強い意思と優しい心は、同じくいじめに遭っている人や病気を患っている人の大きな励みになっています。

人間の浅はかな欲が招いた悲劇。ペット産業の犠牲となった繁殖犬の悲しい生涯を忘れてはならない

あなたはペットショップの裏側を想像したことはありますか?

一部のペットショップやブリーダーの中には悪質な行為を繰り返し行っているケースがあります。

子犬を量産するために、餌もまともに与えられず繰り返し繁殖をさせられる犬。

人気のMIX犬を作るために、動物実験さながらの繁殖実験をしているなんてケースもあります。

ペットショップに並んでいる愛らしい犬たちの裏側には、犠牲となっているたくさんの犬たちがいるのです。

グレムリンと呼ばれた犬

2016年2月、アメリカ・テキサス州で悲しい犬が保護されました。

繁殖の知識が薄いバックヤードブリーダーが、売れる容姿を作るために繁殖実験を繰り返したのでしょう。

人間のエゴにより様々な犬種を掛け合わせる繁殖実験の結果、普通の犬とはかけ離れた容姿になってしまった犬。

気道は呼吸困難に陥るほど狭く、心臓肥大によって片側の肺が押しつぶされていたため満足に呼吸をすることもできません。

そして4本の足は変形してしまい、まともに歩くこともできない状態でした。

その容姿から「グレムリン」と呼ばれていた犬は、「ロキ」という名前が与えられ新しい人生をスタートさせます。

みんなの人気者に

容姿とは裏腹に、まるで太陽のように明るく天真爛漫なロキ。

人間のことが大好きで、甘えてくる姿は決してグレムリンなんかではありません。

ロキの存在がインターネットにアップされるとたちまち拡散され、あっという間にみんなの人気者になりました。

そしてロキのファンたちから、ロキの治療負のために2,500ドル以上の寄付金が寄せられたのです。

人間のエゴで傷つけられた犬は、人間の温かさによって手術を受けることができるようになりました。

こうして手術を受けたロキは、以前よりもずっと楽に呼吸ができるようになります。

更にロキの体力が回復したころ、保護しているセンターにロキの竿親になりたいという女性が現れました。

初めての家族

ロキの里親に名乗りを上げてくれた1人の女性。

女性は既にに犬を何匹か飼っていましたが、先住犬たちもロキの事を快く迎え入れてくれたといいます。

ソファでくつろぐ時にも呼吸が苦しくないようにと、ロキのために「あご乗せ台」まで用意してもらいました。

庭の芝生で仲間たちと遊びまわるロキ、このまま幸せに暮らしていけるかと思った矢先、とても悲しい知らせが届きます。

呼吸状態が突如悪化し、ロキは虹の橋を渡ってしまったのです。

2016年9月、保護からわずか6ヶ月後の事でした。

ロキの存在を忘れてはならない

里親となった女性は、Facebook上にロキと、ロキを応援してくれたすべての人へ向けてこのような投稿をしました。

「天国で自由に走り回るロキ!

あなたはもう痛みや呼吸の苦しさから解放されたのね。

みなさん、ロキを愛してくれてありがとう。

どうか、どうか、ロキのように苦しんでいる子のために、あなたができることを考えてください」

ロキの一生はとても短いものになってしまいましたが、最期に愛する家族と穏やかな時間を共有できたことが何よりの救いです。

そして今この時も、ロキのように今も苦しんでいる犬は日本を含む全世界にいます。

ロキの死を無駄にしないためにも、これからのペット産業の在り方、そして私たちがペットに何を望むのかについて真剣に考えなければならないのです。

【感動】声を失い息子に絵本を読むことも歌をうたってあげることもできなくなった母。意思疎通のできない日々が辛く・・・

あなたは突然声が出なくなったらどうしますか?

小さいお子さんを持て居たらなおさらの事、これまでのように意思の疎通ができない日々は私たちが想像するよりもはるかにつらい日々となるでしょう。

今回ご紹介するのは1歳7ヶ月のお子さんを持つママのお話し。

喉の病気により突然声を失い息子との卒手段を失った母は悩みに悩み、ある日その苦しみは限界を超えてしまいました。

声を失った母

私は三年前に喉の病気が原因で、声が出なくなった。

息子に歌を歌うことも、絵本を読んであげることも出来ない。

一歳七ヶ月だから、手話なんて分かるわけのない息子との暮らしは想像以上に意思疎通がままならなくて、いつも息子は旦那の声に反応してニコニコしたり、嬉しそうにしてる。

私に対しては、やはり何をいってるのか分からないらしくて、いつも「ううん」と首を横に振られ続ける。

ご飯も、着替えも。

そんな生活がつらくて、ほんとうにつらくてとうとう旦那に泣きついてしまった。

ママのことが世界一好きな人

そうしたら、旦那が寝ている息子の傍に行って、そっと息子の耳元で

「ママのことが世界一好きな人、手あげて」

と囁いた。

そしたら、息子はすうっと手を上げてくれた。

何度も、何度も、旦那がもういいよと笑いながら止めるまで、ずっと手を上げ続けた。

そして、夢うつつにママ、ママと私を呼んでくれた。

泣き出した私に、旦那は

「ほら、○○はちゃーんと○の気持ちわかってたんだよ、言葉は通じなくても、全部伝わってるんだよ。お前の頑張ってる姿、ちゃんと見てるんだよ」

と言ってくれた。

次の日から、考え方が変わった。

もう、歌えなくても喋られなくてもいいんだとわかった。

心さえ繋がっていれば、いつまでも親子なんだって、初めて気づかされた出来事だった。

(原文まま)

子供とコミュニケーションが取れない中で、母としての自信も無くしてしまっていたお母さん。

息子を想う気持ちが強いからこそ、超えられない壁にもどかしさも人一倍感じていたことでしょう。

声は私たちにとって一つのコミュニケーションツールであり、それが絶たれてしまうという事は想像以上の苦労があるでしょう。

けれど人には、言葉ではどうしても伝わらないものがあります。

そして本当に伝えるべきことは、言葉では伝わらない部分にこそあるのかもしれません。

【感動】愛犬が救った1つの命!雪の中倒れた主人に寄り添い助けを求めた犬に称賛の声

犬は時に主人のピンチを救ってくれることがあります。

ご主人の愛情のたまものともいえますが、犬は人間以上に忠義に溢れその愛情を返そうとする生き物なのです。

今回ご紹介するアメリカ・ミシガン州で起きたとある事故。

そこで主人の命を救った1匹の犬が世界で注目を集めています。

雪の降る夜

2016年12月31日のもうすぐ新年を迎える頃、ボブさんのクラスアメリカ・ミシガン州では雪が降っていました。

気温はおよそ−4.5℃と、身体を刺すような凍てつく夜の出来事です。

自宅の暖炉で暖まりながら、愛犬であるゴールデンレトリバーのケルシーと共にサッカーの観戦をしていたボブさん。

ちょうどCMに差し掛かった頃、彼は外にストックしてある暖炉の薪を取りに行こうと立ち上がりました。

すぐ戻るつもりだったボブさんは上着も羽織らず、ジーンズとスリッパ、長袖のシャツという軽装のままで氷点下の下回る極寒の中へと出ていきました。

しかし5mほど歩いたところで氷に足を滑らせ、派手に転倒してしまいます。

転倒した時の衝撃で首を骨折してしまったボブさんは、凍てつく寒さの中起き上がる事すらできなくなってしまったのです。

異変を感じ取ったケルシー

凍てつく寒さの中、身動きもとれずに取り残されてしまったボブさん。

混乱しながらも助けを求め叫びますが、隣の家までは500mほど離れており彼の声は届きません。

もはや絶望的な状況に陥ったボブさんでしたが、その時思わぬ助けが現れます。

なんと、飼い主の一大事をかぎつけ、愛犬のケルシーがボブさんの元へ駆け寄ってきました。

そして彼の異変を察すると、ボブさんの身体に覆いかぶさるように身を横たえ、助けを求めるため必死に吠え続けたのです。

気温−4.5℃という寒さで冷えていく身体を、ケルシーは片時も離れず温め続けました。

そして意識がもうろうとし、睡魔に襲われたボブさんの顔や手をなめ彼を励まし続けたのです。

とうに新年を迎え・・・

こうしている間に新しい年を迎えて夜が明け、更には1月1日の日も暮れ始めてきました。

その間隣人が現れることはなく、ボブさんの声はとうとう枯れてしまいます。

睡魔と必死に戦い続けてきた彼でしたが、限界を迎えついには意識を手話してしまいました。

しかしケルシーはその後も諦めることはなく、飼い主の危機的状況を知らせるためにひたすら吠え続けたのです。

それが功を奏し転倒からおよそ20時間後、1月1日18時半ごろにようやくケルシーの声に気付いた隣人にボブさんは発見されました。

低体温状態だったボブさんはすぐさまミシガン州のマクラーレン北部病院に運ばれます。

そして検査の結果、転倒の衝撃で首が折れ、ヘルニアを発症していたことが判明。

そのヘルニアが脊髄を圧迫し、足の麻痺を引き起こしていた可能性がありました。

緊急手術が行われ目が覚めたボブさんは、自分の体が凍傷になっていなかったことを知ります。

これは一度も離れることなく自分を温め続けていたケルシーおかげ。

自分の体を温める愛犬の姿を思い出し、胸がいっぱいになったそうです。

ケルシーへの感謝

手術の結果、ボブさんは幸いにも奇跡的に体が動くようになりました。

元の運動機能を取り戻すまでには長いリハビリが必要ですが、通常よりも早いスピードで回復しているそうです。

ボブさんは自分をあの絶望的な状況から救ってくれたケルシー永遠に感謝し続けるといいます。

1匹のヒーローが引き起こした奇跡は全世界へと発進され、多くの人の心に刻まれました。

これからもボブさんとケルシーが幸せな時間を過ごせることを願います。

【泣いた】「あの子なら命かけて守れる自信がある」継母が命を懸けて私にくれたもの

女の子が小学校2年生の頃、父親が再婚し新しいお母さんができました。

継母の事を嫌いではないけれども、なんだかギクシャクとした関係が続いてしまいます。

その現状を打開しようとした継母は、女の子を川遊びに誘いますが・・・。

女の子が継母からもらった大きなものに、思わず涙がこぼれます。

新しいお母さん

私がまだ小学2年の頃、継母が父の後妻として一緒に住むことになった。

特に苛められたとかそういうことはなかったんだけど、なんだか馴染めなくて、いつまで経っても「お母さん」と呼べないでいた。

そんなぎくしゃくした関係だったけど、継母が私のために一生懸命だったことはよくわかってた。

小学校4年になった夏休み、私は継母の提案で二人で川に遊びに行くことになった。

あんまり気が進まなかったけど、断る理由もなく言われるままにしぶしぶついていった。

現地に着くやいなや、私は継母のことを放ったらかしで川に浸かって遊んだ。

しばらく水と戯れてた時、急に深みにはまって溺れて息が出来なくなった。

すごく苦しかった。

でもそのうち喉の奥が「クッ、クッ・・・」と鳴ってだんだん苦しくなくなってきて、意識が飛んだ。

気が付くと、私は病院のベッドで寝ていた。

救われた命

「一時心臓が止まって危なかったんだよ」と涙ぐんだ父が言ってた。

ベッドの傍に、継母はいなかった。

私は父に「あの人は?」と訊いた。

父は一呼吸置いてゆっくりとした口調で教えてくれた。

私が溺れた時に継母が服のまま飛び込んで私を助けてくれ、そのまま力尽きて下流まで流された。

その後、救助されたものの、今も意識が戻らないのだ、と。

私は次の日に継母のいる病室に行った。

継母は機械に囲まれて、いっぱい管をつけられていた。

彼女は、そのまま我が家に戻ってくることなく・・・。

継母がくれたもの

葬儀が終わって母の遺品を整理してたら、鍵のついた日記が出てきた。

私は父と一緒になんとか鍵を探し当てて、日記を読んだ。

そこには私との関係に悩む継母の苦悩など、私のことばかり書いてあった。

ずっと読み進めていくと最後のほうの日記に

「ちょっとはにかみ屋さんだけどとてもいい子。

あの子なら、命かけてでも守れる自信がある。

○○ちゃんを私に託してくれた△△(実母の名前)さん、本当にありがとうございます。」

継母は、あの日記を書いた数日後に命と引き換えに私を守ってくれた。

いつだってとても優しい目で私を見てくれていた。

いつも私の目線と同じ高さになるように中腰になって話し掛けてくれた。

そんな気持ちはちゃんと伝わってきてたのに私はあの人に何一つしなかった。

愛情をもらいっぱなしでそれに答えなかった。

私は愛情どころかあの人の命まで奪ってしまった。

私の「お母さん」

日記を読んではじめて、私は「お母さん!」と大声で叫びながら錯乱状態になり、声が出なくなるまで「ごめんね、ごめんね。」と言って泣いた。

ぐしゃぐしゃになって泣いても、後悔ばかりで気持ちは晴れなかった。

年月が過ぎても、私は未だに「母」に対して申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

数十年経った今でも夏になるたびに思い出す。

(原文まま)

継母とは言えども、本当の子供のように愛してくれた女性。

新しくやってきたお母さんになじめないという少女の気持ちも痛いほどわかります。

とても悲しい形にはなってしまいましたが、少女を救ったことは天国の継母にとって誇りになっているのではないでしょうか。

不器用な親子の会いに思わず涙してしまうエピソードでした。